2008年 06月 26日
●アイルランドのStory●
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久しぶりに洋画を見ました。
once ダブリンの街角で
アメリカでわずか2館の公開から口コミで動員数を増やし、最終的には140館での上映となった話題のラブストーリー。ダブリンの街角で出会ったストリート・ミュージシャンと音楽の才能を持つチェコ移民の女性が、音楽を通して惹かれ合っていく様を描く。アイルランドの実力派バンド、ザ・フレイムスのフロントマン、グレン・ハンサードが主人公の男を演じ、同バンドの元ベーシスト、ジョン・カーニーが監督。男女のドラマを音楽に乗せて展開させる、ロマンチックな作品に仕上がっている。
あらすじ: ダブリンの街角で毎日のようにギターをかき鳴らす男(グレン・ハンサードは、ある日、チェコ移民の女(マルケタ・イルグロヴァ)と出会う。ひょんなことから彼女にピアノの才能があることを知った男は、自分が書いた曲を彼女と一緒に演奏してみることに。すると、そのセッションは想像以上の素晴らしいものとなり……。
この物語は、驚いたことに主人公二人の名前は登場しません。一見よくある恋愛付き音楽映画のパターンではなく、「泣ける」を売りにする様な安っぽさもありません。やりすぎてないのに、詩的でリアリティのあるラブストーリーです。
今流行の北欧の映画です。
すごく可愛くて始まりから私は
“この映画おもしろい”
って思っていたら。。。。
そしたら。。。
始まりから終わりまで期待を裏切らないでくれました。
対しておっきい展開があるわけでもなくスローな作品でしたがそのスローな感じや細かい部分がよりリアルに表現されていたので飽きる事なく見れました。
音楽は会話よりも時に素晴らしいコミュニケーションの一環になるものだなとつくづく実感。
はい。
なんだか自己紹介をするよりも相手の深い一面を見れる気がしますね。
また機会があればまた見てみて下さい〜♡
タカハシ
once ダブリンの街角で
アメリカでわずか2館の公開から口コミで動員数を増やし、最終的には140館での上映となった話題のラブストーリー。ダブリンの街角で出会ったストリート・ミュージシャンと音楽の才能を持つチェコ移民の女性が、音楽を通して惹かれ合っていく様を描く。アイルランドの実力派バンド、ザ・フレイムスのフロントマン、グレン・ハンサードが主人公の男を演じ、同バンドの元ベーシスト、ジョン・カーニーが監督。男女のドラマを音楽に乗せて展開させる、ロマンチックな作品に仕上がっている。
あらすじ: ダブリンの街角で毎日のようにギターをかき鳴らす男(グレン・ハンサードは、ある日、チェコ移民の女(マルケタ・イルグロヴァ)と出会う。ひょんなことから彼女にピアノの才能があることを知った男は、自分が書いた曲を彼女と一緒に演奏してみることに。すると、そのセッションは想像以上の素晴らしいものとなり……。
この物語は、驚いたことに主人公二人の名前は登場しません。一見よくある恋愛付き音楽映画のパターンではなく、「泣ける」を売りにする様な安っぽさもありません。やりすぎてないのに、詩的でリアリティのあるラブストーリーです。
今流行の北欧の映画です。
すごく可愛くて始まりから私は
“この映画おもしろい”
って思っていたら。。。。
そしたら。。。
始まりから終わりまで期待を裏切らないでくれました。
対しておっきい展開があるわけでもなくスローな作品でしたがそのスローな感じや細かい部分がよりリアルに表現されていたので飽きる事なく見れました。
音楽は会話よりも時に素晴らしいコミュニケーションの一環になるものだなとつくづく実感。
はい。
なんだか自己紹介をするよりも相手の深い一面を見れる気がしますね。
また機会があればまた見てみて下さい〜♡
タカハシ
by onebyone-hair
| 2008-06-26 12:37
| タカハシ